近頃、おでこのしわが気になり出し、QuSomeモイスチャーゲルクリームを引っ張り出して使っています。
30代後半くらいから、何かに「ハッ」と気づくことがあると、ビーグレンにお助けしてもらっているのですが、とくにシワやたるみなどの深い悩みはビーグレンを使うのが一番です。
おでこのしわは、目の周りの小じわなんかよりもっとずっと深くて大きいシワ。
これが出来てしまったら、ホントにまずいことになっちゃう。
額のシワがなんとなく消えにくくなってきてるってことは、皮膚自体が潤いがなくって硬くなっている感じ。
もっと柔軟性を与えないと。
QuSomeモイスチャーゲルクリームは、QuSomeモイスチャーリッチクリームよりもさっぱりした使用感で、私は好き。
もともと、クリームは苦手で、でも最近はそんなことも言っていられないくらい乾燥しているんですが、やっぱりツルンとした使用感のゲルクリームは使いやすい。
もともと、ビーグレンの出発点がコラーゲンのゲルクリームだったので、どうしてもこちらの方を手に取りたくなっちゃうんだよね。
このゲルクリームは、もうとにかく潤っちゃうっていう成分を複合的にカプセル化したものが入っている。
その中のアクアタイドは、外から与えた水分を捕まえ、肌の内部に引き込む働きがある。
あと、細胞内のお掃除をすることができるんだって。余分なものを排泄することで、もっと水分を蓄えることができるようになるんだって。
ビーグレンが使っている成分は、第3世代の保湿といって、それまでの外から与えるものじゃなくて、肌自身が水分を作り出す力を高められるようになっているんです。
私はコレをお化粧前に使っています。
プルプルのみずみずしいテクスチャー。
肌に乗せると一瞬ひんやりするのも気持ちがいいです。
このもっちりでいて透明感のあるゲルは、手に置くと体温で溶けるような繊細さがある。
伸ばすとほとんど化粧水か美容液みたいな馴染みの良さ。
メイクを邪魔しないさっぱりとした使い心地が朝のスキンケアにマッチしているんだよね。
おでこのしわができないように毎日使います。
これの他に、朝は、QuSomeリフトをフェイスラインに使っていますよ。